インスタンスの X 軸と Y 軸を、別のインスタンスから値を与えてやる。
この例だと、隣のツマミから X 座標と Y 座標を取得して位置プロパティにしている。
ツマミは単純に 0 から 100 の範囲内で変動してるだけであり、つまりこのツマミ部分を計算式にすればインスタンスが勝手に計算値を座標値にしてくれるというわけだ。
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